高断熱住宅のものさし。

(2021年05月18日)

高断熱住宅の性能の測るものさしはいくつかあります。

 

国の基準、UA値は断熱性能です。

住宅から熱がどれくらい逃げるかを外皮、壁・天井(屋根)・床(基礎)の面積あたりで数値化します。

 

新住協のQ1住宅はエネルギーの消費率で数値化です。

エネルギーですので、換気システムを熱交換とするといい数値になります。

Q値という基準も熱交換換気システムですと数値がよくなります。

 

もう一つの目安は室温です。

こちらはインテグラルのホームズ君省エネ診断というソフトでシミュレーションが可能です。

 

 

エアコンをたくさん設置して、連続運転させれば、家じゅう、一年じゅう快適にすることはさほど難しいことはありません。

しかしながら、設置コストと冷暖房費が高額となり、まさに本末転倒です。

 

快適性は暑がりや寒がりもあり、人それぞれ。

在宅時間も家庭によってまちまちです。

さらに暮らし方は時間とともに変わっていってしまいます・・・

間取りや地域、立地条件によっても変わります。

お客様によって個々に計画をする必要があります。

 

いかにお金をあまりかけずに快適な温熱空間を作るか?

計画を綿密に行う必要があります。

 

外観やインテリアも大切ですが、温度の計画もしっかりと行っていきたいと思います ⤴⤴⤴

 

 

 

 


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