家づくり全般

  • UFOみたいなドローンで床下・小屋裏点検。

    UFOみたいなドローンで床下・小屋裏点検。

      ヘリウムガスで浮かんで自動運転できるドローン。 こちらで住宅の床下や小屋裏点検もできそうですね。 狭い空間の点検は大変です。 新しいツールを上手く活用していきたいものです。        ・・・
  • 読書めも すごい廃炉。

    読書めも すごい廃炉。

      福島原発事故の廃炉への工事 報道は少なくなってしまっていますが、いまでも多くの人が携わっています。 そこでは困難な工事に対して、最新の工法を開発しながら、経験したことのない状況への斬新なアイデアを生み出しながらの工事が進めれています。 おそらく、私が生きている間には完了することのない工事。   篠山紀信さんの写真が現実を如実に語り・・・
  • 2階にお風呂のメリットとデメリットのまとめ。

    2階にお風呂のメリットとデメリットのまとめ。

    2階に水回りを 一般的に、2階建ての住宅の場合、お風呂と洗面所は1階にプランニングします。 給水や排水がやりやすくなりますので、昔からの流れです。 ユニットバスがない時代は、2階のお風呂は漏水の危険がとても高く、とてもおすすめできないものでした。 現在は、ユニットバスとなり、水漏れの危険はだいぶ少なくなりました。 お風呂と洗面所を2階に設置するプランニングもおすすめです。・・・
  • 茨城県水戸市周辺で、住宅ローンの固定金利なら?

    茨城県水戸市周辺で、住宅ローンの固定金利なら?

    茨城県水戸市周辺で住宅ローンの固定金利を選びたい場合は ARUHIさんのフラット35がおすすめです。   ・金利が低い ・つなぎ融資が可能   となっています。   変動金利でしたら、常陽銀行・筑波銀行・労金といったところでしょうか?   常陽銀行は融資が事前に一括で実行されますので、つなぎ・・・
  • 読書めも この家にしてよかった。

    読書めも この家にしてよかった。

      加盟している新住協の本 高断熱住宅を新築・リフォームした20人の方の「生」の声が掲載されています。 "事実は小説より奇なり"とはいいますが、実体験のお話は説得力がありますね。   寒い家に住んでいた方が癌になってしまい、余命1年と宣告され、奥様に暖かい家を残したいと 新築をされたお話は心を打つものがありました。  ・・・
  • ”ときめき”にはお花!

    ”ときめき”にはお花!

    …ときめき不足気味の方の生活に圧倒的に不足しているのが、じつは色なのです。 その場合、カーテンやベッドカバーをときめく色のモノに買い替えたり、お気に入りの絵を飾ったりするのが理想です。とはいえ、すぐにはできない場合も多いはず。 では、どうすればいいかというと、じつは一番手軽でおすすめなのが、お花を飾ることなのです。 (『人生がときめく片づけの魔法2』より) 📷:・・・
  • 読書めも クラシックホテル案内。

    読書めも クラシックホテル案内。

      明治頃の近代建築ってなんだか惹きつける ”なにか” があります。 ・それなりに贅を尽くしている。 ・歴史を歩んできた重みがある。 といったことがあるのでしょうね。 現代のガラスと鉄骨のビルにはない趣があります。   クラシックホテルは、客室内は実際に宿泊してじっくり誰にも邪魔されずにじっくりと見る、体感できるところが素晴らし・・・
  • 2階リビングのメリット・デメリットまとめ。

    2階リビングのメリット・デメリットまとめ。

    篠原秀和さんのブログ 2階リビングのメリット・デメリットをよくまとめられています。   茨城ではなかなかご提案してもご採用いただいておりません 😂   土地が広い場合はコンパクトな平屋も「あり」だと最近思っております。    ・・・
  • 伝統工法の壁、突破できる?

    伝統工法の壁、突破できる?

      先日セミナーを拝聴しました、松井先生の著作を読ませていただきました。 セミナーについての記事 伝統工法の住宅の特徴は長持。 3世代は使えます。   戦前にそのような家造りの仕組みを作っていた日本の棟梁、大工ってすごいと思います。 戦後に大量供給のために住宅供給公社をはじめ、質より量で簡易に安価に家を作る仕組みができました。 ・・・
  • 読書めも 東京の近代建築。

    読書めも 東京の近代建築。

      散歩しながら名建築を訪ね歩く 東京ならではできることですね。   年をとって人混みは避けたいと思いますが、東京の都市としての魅力は捨てがたいものがあります。   人が少ない時を狙って、ゆったりと建築鑑賞を楽しみたいものです。       東京建築 みる・・・
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