東京駅丸の内広場の稲田石

(2019年01月07日)

(所 敦子記事)

東京駅丸の内側の広場の石畳、じつは茨城県笠間市産の稲田石が敷設されています。

稲田石は黒雲母の比率が低く日本で最も白い御影石と言われています。

生成時期が6千万年前と比較的新しいために硬く、酸に強いケイ酸分が77%含まれているため耐久性にも優れています。駅正面の皇居へ向かう馬車道としても使われる品格ある石畳です。

 

東京駅へお出かけの際は美しい駅舎とともに石畳に注目してみて下さいね。

お正月も大勢の人で賑わっていました。

 

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お天気が良く寒さが和らいだ5日の夕方、灯りがともる広場も良い雰囲気でした。