よく検討したほうがよい間取り

(2022年01月24日)

(所 敦子記事)

間取りの打ち合わせでは、ご要望があっても実際の暮らしには必要ない場合もあります。

モデルルームや内覧会で実際の建物を見学したり、SNSの画像で多くの実例を見ることはよいのですが、

イメージ先行で、無駄なスペースになってしまう可能性があることもできるだけお話するようにしています。

 

① 2ウェイ玄関とシューズクローク

自宅兼事務所、お教室など来客の多い方に適しています。そうでなければ無駄に広い空間になりがちです。

せっかくの2ウエィがモノを置いてしまい通り抜けできない残念な事例もあります。

収納の配置を工夫して丁度よい広さを目指しましょう。

 

② スタディコーナー

リビングダイニングの一角にカウンターや棚を設けるご要望の多いスペースですが、ある程度の広さが必要です。

子供の持ち物は常に変化するので、フレシキブルに対応できる家具で移動や模様替えすることも可能です。

 

③ 家事コーナーとパントリー

キッチンの近くに2帖くらいの家事コーナーとパントリーもご要望の多いスペースです。

カウンター+可動棚の収納を実際上手に使いこなせるかと疑問を感じるスペースです。

今は在宅ワークをする方もいるのでそのためのスペースに。もしくは手仕事の作品などを作る小部屋を設けるのは良いと思います。

キッチン内の収納やリビングダイニングで事足りることもあるので雑然とした物置にならないようによく考慮して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 


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