リビングダイニングについて思うこと

(2018年10月09日)

(所 敦子記事)

ご新築計画のお客様のご要望にも多いのがリビングダイニングの広さです。

ダイニングスペース6帖~8帖、リビングスペース6帖~10帖 = 12帖~18帖ぐらいでしたが、

20帖以上の広さをプランニングすることも多くなっています。

ダイニングテーブル(ローテーブルを置いて床座のスタイルも人気です。)、テレビ、テレビボード、リビングボード、ソファなどに加えて、

スタディカウンター、ランドセルなどを置くキッズスペースを設ける間取りが注目を浴びるようになり3帖ぐらいのたたみコーナーも人気です。

 

でもこれらをみんな取り入れるとなると必然的に広さが必要になります。 そしてそれは誰にでも必要なわけではありません。

家族の構成、人数、暮らし方によってはせっかくのスタディカウンターにモノが沢山積み上がってしまったり、

たたみコーナーがおもちゃや荷物置き場になってしまうこともありがちです。

お子さんが小さいうちはリビングで広々遊べるように大きなソファはいらないかもしれないし、

幼稚園に通う時期から鞄や手提げ袋などを置くスペースがあるとよいかもしれないし、

おもちゃの収納と合わせてそういうキッズコーナーを作るのも良いと思います。

お子さんの成長とともにローテーブルをダイニングテーブルに変えたくなるかもしれないし、

お子さんが子供部屋を使う時期もご家庭によって様々です。

(高校生の姪は未だにリビングダイニングで勉強しているそうです。社会人となった姪二人も個室があるもののリビングダイニングに居る時間が多いとのこと)

 

最初から何もかも揃えるよりも、暮らしながら、成長に合わせて変化できるほうがいいと思います。

ライフボックスではお家ができた時が完成ではなく、可変できる間取りやプランニングをご提案しています。

私も暮らしながらその時々に家具を選んだり、模様替えすることを常に楽しみたいと思っています。