おすすめ仕様 木材の外壁、ファザードラタン。

(2018年05月28日)

こんにちは。いい暮らしプロデューサー 所です。

 

水戸市、5月なのに雷雨 🌧🌧🌧

熱帯のスコールみたいです。

温暖化で日本も熱帯化しているのでしょうか???

 

今日はおすすめの仕様、木材の外壁 ファザードラタンです。

4月に現場見学をさせていただいた富士吉田市の省エネの権威、西方先生の建物でも使用されていました。

 

加工した板状の木材を隙間を開けて、通気を確保して張り上げる外壁です。

 

メリットは?

木の風合い

人が長年慣れ親しんでいる木材

やっぱり落ち着きます。

いい街並みを作れますね。

 

断熱性

夏の日射を断熱性が高く、蓄熱性も低い木材で受け止めて

さらに裏側に空気が通り抜けて、木材を冷やしますので外壁の温度が低くなります。

これが黒いサイディングなどではかなり温度が上がり、室内にも影響します。

天然のエアコンですね。

 

メンテナンス性

万が一、一部分に腐朽や傷・汚れなどがあった場合

簡単に張り替えることができます。

サイディングなどですと部分張り替えは難しいですし

製品が廃番となっている可能性が高いです。

部分的に色・柄が変わってしまって見苦しい状態となってしまいます。

木材でしたら、汎用性がありますので美しい状態を保つことができます。

 

木材は腐りやすいというイメージがあると思いますが

実際は湿度が低い状態が保てれば、とても長持ちします。

神社の外壁が良い例ですね。

 

デメリットは?

 

防水性がやや劣る

サイディングの場合は、サイディングの面、さらに裏側に防水層の二重の防水となります。

木材の外壁、ファザードラタンの場合は、防水層は裏側の防水層のみとなります。

 

防火性

木材ですのでもちろん燃えてしまいます・・・

裏側にモイスという防火材を使用すれば、法律上は市街地の法22条区域

(茨城県では水戸市やひたちなか市、日立市など建物がある程度密集している区域)

でも使用可能とはなります。

室内側に火が入る可能性は低いですが、外壁が燃えて近接する建物の燃え広がる可能性はあります。

 

お値段

やはりサイディングと比べるとコストは高くなります。

玄関周りや南面1面など部分的に使うこともおすすめです。

 

以上、木の外観、ファザードラタンのお話でした。

本当の「木」の家、おすすめです。

 

それではごきげんよう 😄

 

 

 

 

 

 

 


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