魅力度最下位脱出は当然だっぺよ!

(2020年10月25日)

(所 敦子記事)

ネットニュースに出ていた記事です。

 

そもそも茨城県民は「魅力度最下位」という実感はあまりなかったとされる。

暑すぎることも寒すぎることもなく、土地は平坦で海や川や湖に恵まれ、どの季節も海の幸・山の幸をふんだんに楽しめる。

県南地域は東京の通勤圏で交通の便も良い。

県民にしてみれば、魅力度最下位と言われても、「なんでだっぺ?」という気持ちだっただろう。

 

まさにそのとおり!タイトルは県外から20年前に水戸に引っ越してきた私の気持ちそのものです。笑

私の大親友とご主人は茨城の大ファンですし、実家の父(埼玉県所沢市在住)は読売新聞の記事に「おめでとう」の文字を添えて手紙に同封してくれました。

子育てが落ち着いた友人達からはコロナの心配が無くなったら水戸に行くからね!と嬉しい声も。

 

県内にはまだまだ訪れたことのないところも沢山あるのでこれからもあちこち出かけたいです。

 

 

 

 


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