戸建ては寒いから・・・

(2019年04月11日)

(所 敦子記事)

先日、学生時代の友人と会い、そのうちの一人が発した言葉がずっと頭から離れません。

川崎市に住んでいる友人は自身の実家が埼玉県の入曽市、ご主人の実家が所沢市にあります。

「所沢って寒くない?私どっちの実家にも帰りたくないの。寒いから・・・」

 

私の実家は所沢市のマンション住まいですが、寒さより南側の部屋と北側の部屋の温度差が嫌いです。そして都内のマンションに住む友人が言ったのが「所沢っていうことだけじゃないんじゃない?戸建ては寒いから・・・」です。

 

築年数が経つ戸建住宅の断熱性は帰りたくなるほど寒さを感じてしまう悲しい現実であることを、改めて痛感しました。

 

近年は都内を始め、古民家をお店にしたり、住まいにしたりマンション一室を間取りから一新するなどリノベーションが活気づいています。

お洒落に激変して素敵だなぁと思う一方で、冬は寒そうで夏は暑そうだなぁと思う残念なリノベーション住宅があることも事実です。

 

これからは断熱性能もしっかり考慮した住まいを増やしたいです。

新築住宅の断熱性はあたりまえですが、既存の住まいの断熱性向上も今後の課題のひとつだと思いました。

友人達との何気ない会話からの気づきでした。


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