茨城県陶芸美術館へ

(2018年12月06日)

(所 敦子記事)

先日、笠間市にある茨城県陶芸美術館へ行ってきました。

お目当ては「欲しいがみつかるうつわ展 笠間と益子」

9月22(土)~ 12月22日(土)開催中の企画展です。

 

笠間芸術の森公園の一角にあります。初めて訪れました。

笠間と益子の作家60名による作品は見応えがありました。

私が最初に益子焼きを知ったのは祖母の家にあった黒い釉薬の器でした。21cmぐらいの丸い盛鉢です。

子供の頃から頻繁に目にしていたものの、それが益子焼きだと知ったのは大人になってからです。

笠間焼きは茶道で使った菓子器が最初だったと思います。どちらも素朴で日常使いの器のイメージでした。

 

作家によって土、釉薬などの素材はもちろん、成形や施釉の手法も様々で、

現代の新しいスタイルの器が新鮮でした。この企画展は今週末までの開催です。

 

そして美術館所蔵の展示室にあった板谷波山さんの作品が素晴らしかったです。

 

美術館館を出た目の前の木が紅葉真っ盛りでした。今年は暖かいせいか木々が色づくのがゆっくりでしたね。

穏やかな暖かいお天気の平日の午後、館内は空いていてゆったり過ごすことができました。

陶芸い特化した美術館は全国的に珍しいのではないでしょうか、

これからも企画展に期待したいと思います。