ハウスメーカーの断熱性能は低かった・・・

(2018年06月05日)

 

(省エネの権威、松尾先生のフェイスブックより)

 

ハウスメーカーといえば、断熱性能は問題ないイメージがありますが、

実際には満足できる性能のメーカーは少ない事実があります。

たった数社です。

(UA値 C値は間取りによって変わりますので、参考値としてみる必要があります)

 

ハウスメーカーは、工場で壁・天井・床のパネルを作成している会社が多いのですが、

それが仇となり、簡単に性能を向上させることができないのです。

鉄骨系のハウスメーカーの数値の悪さにはちょっと驚きです 😅

 

設備投資をかけて、大規模な生産設備となっていますので、断熱性能を上げるための仕様の変更ができないのです。

変えるとなると、工場の設備を大幅に変更することになってしまうのです。

設備投資の元をとらないと、ハウスメーカーは潰れてしまいます・・・

 

C値、気密性能が低いメーカーが多いのは、工場生産のためですね・・・

 

小回りの効く、地元工務店でしたら、いい方法をすぐに取り入れることが可能です。

 

住宅会社選びのご参考までに。

 

ちなみに弊社の目標は

UA値 0.48以下(国の平成25年度基準は0.87)
C値  0.7以下 (国の基準は5.0以下)

 

です。

 

UA値とは?


住宅の断熱性能を表し、数値が小さいほど性能が高いことを表しています。
各部位から逃げる熱損失を合計し、外皮面積で割って求めます。

C値とは?


建物の床面積1m2当たりのすきま面積。
延床面積100m2の建物のすきま面積は、C値2.0の場合、建物全体で200cm2です。
C値が小さいほど気密性は高くなります。