全館冷房のススメ。

(2018年06月04日)

こんにちは。いい暮らしプロデューサー 所です。

 

今日の水戸市は快晴 ☀☀☀

梅雨前の貴重な晴れになりそうですね。

有効に使いたいものです。

 

梅雨の季節のあとにやってくる夏

高気密・高断熱住宅でおすすめなのが、冷房の連続運転 + 全館冷房です。

省エネの権威、松尾先生の記事を元にしてご紹介します。

 

 

・そもそも全館冷房で使われる冷房費は暖房費の約1/3

 

冷房はほぼエネルギー源が電気ですので

(暖房は灯油やガスもあります。)

エネルギーをたくさん使うイメージがありますが、実際は冷房費は暖房費の1/3なのです。

冷房期間も暖房期間と比べれば短いです。

 

・太陽光発電を設置している住宅においては暑い時間ほど相殺効果が大きい

 

冷房を必要とする時間帯と太陽光発電が稼働する時間帯はほぼ重なります。

ゼロエネルギーハウス、ZEHの太陽光発電と高気密・高断熱住宅で全館冷房はとても相性が良いのです。

 

・暖房に比べてエアコンの実効COP(効率)が圧倒的に大きい。暖房だと最高効率でも5以下になることが多いですが、冷房だと9を超える瞬間も存在する

 

効率の面でも冷房は有利です。

 

・24時間つけっぱなしの方が安くなる(8月1ヶ月24時間つけっぱなしで冷房費4000円程度)

 

こちらは高気密・高断熱住宅限定ではあります。

今度、ホームズ君 省エネ診断のソフトで検証してみますね。

・つけっぱなしのほうがエアコン内部のカビも生えにくい

カビの予防にも有効です。

・たった1台のエアコンでほぼ全体を冷房することができる。よって春や秋のようになにも感じない空間となる。気流感や冷房病などとは無縁

高気密・高断熱住宅 + エアコン連続運転 全館冷房で快適で省エネ、健康が手に入ります!

「快適」という言葉を岩前先生は非常に嫌われますが、これは快適の感覚が人によって異なることから「俺は快適やで!!」と言われたらどうしようもないということから来ています。

確かに快適の範囲の個人差は大きいですね。

暑がり、寒がり

こちらを数値化できないものでしょうか???
そうすれば、エアコン運転の効率化が図れそうです。
エアコンメーカーは、実験や研究をしていると思いますので、情報収集します。

ちなみに私はやや寒がり、妻は超寒がりです 😅

健康という観点で見た場合、カビ、ダニを発生させないことは非常に重要だと思います。しかしながら6月10日に梅雨がはじまってから9月のどこかで残暑が終わるまでの間は日本の住宅は除湿しない限り、カビ・ダニにとって極めて快適な湿度になってしまいます。

 

繰り返しとなりますが、これからの住宅はやはり、高気密・高断熱住宅でエアコン連続運転ですね。

 

まさに今を含む4月、5月10月の通風は最高に気持いいということはまったく否定するものではなく、推奨すべきものだということも付け加えておきます。

今日のような日が通風に適した気候ですね。
自然の風は気持ちがいいので、満喫したいものです。

以上、全館冷房のススメのお話でした。

それではごきげんよう 😄