熱交換換気扇のメリット、デメリットとは?

(2018年04月14日)

高気密・高断熱住宅でおすすめの熱交換型の換気扇。

外の冷たい空気を取り入れる時に、室内の暖かい空気の熱を機械の中で熱を交換できるというすぐれものです。

茨城県水戸市で効果をシュミレーションしてみました。

 

導入する時の価格は?

熱交換式ですと30万円~50万円ほどです。

一般的な換気扇の場合は給気口を含めて10万円ほどです。

 

ランニングコストは?

ホームズ君 すまいのエコナビで計算してみました。

 

熱交換換気扇の消費エネルギー

 

一般的な換気扇、壁掛形の場合の消費エネルギー

 

熱交換型のほうが、ダクト式となり消費エネルギーは大きくなります。

 

冷暖房費を含めた光熱費は?

年間で

暖房費が 5,680円削減

換気が 4,064円アップ

差額は1,616円削減です。

 

熱交換型のメリット

・冷たい空気が直接室内に入らないため、快適性が増す

 

熱交換型のデメリット

・トータルで考えると金額が上がる

・将来、機器の交換の場合機器代・工事費が高い

・機器が天井取付の場合はお掃除の手間がかかる

 

といったことでしょうか?

 

給気口の位置は、プランニングで人が長時間滞在しない位置とすれば大丈夫でしょうね。

 

個人的には、茨城県水戸市周辺では、第3種換気 壁掛形でも十分であると思います。

ご参考までに。