晴れて就職、システムキッチンのコーディネーターになる 所 敦子物語 その6

(2018年04月05日)

専門学校でのことは本が書けるぐらい濃密ですので割愛しますが、学校の斡旋で念願のシステムキッチンのコーディネーターとしてメーカーに就職が決まりました。

キッチン科の先輩のコーディネーターが退職なさったばかりで、もうひとりのインテリア科を卒業した方にOG訪問していたこともあり、暖かく向かえて頂きました。

 

ショールーム勤務でしたが来館の接客応対はショールームスタッフが行い、具体的な話に進むと私達コーディネーターがプランを作成し営業と打ち合わせを重ねるという形でした。

お客様への提案プラン図はほぼCAD入力でしたが、工事業者に出す施工図は学校で習った手書きが多いに役立ちました。

新築現場の納品に立ち合ったりマンションのリォーム現場で梁の出の確認をしたり、先輩コーディネーターはよく現場に足を運ぶので最初は出来る限り同行させてもらいました。

キッチンのキャピネットを製作している工場見学もできたので、一連の流れがわかる仕事内容にとても満足感がありました。

 

そして学校で教材として見ていたメーカーのカタログや商品が当時は皆ほぼ同じに見えていましたが、実物を知れば知るほどそれぞれに特徴があり、システムキッチンはまだまだ発展途上なのかもしれない。と思うことが多くなってきました。

先輩達が結婚し、出産で次々と退職していき、また新しいコーディネーターが入社し、会社は「これからはシステムキッチンの市場はいっそう拡大していく」とのことで販売体制も変わり、ショールームは新しいビルへ移転することになりました。

 

今振り返るとこの時期が一番のピークだった。。。と思います。

 

 

 

 

 


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