太陽光発電 10kwの壁。10Kwと9Kwの比較。

(2018年06月21日)

こんにちは。いい暮らしプロデューサー 所です。

今日の水戸市は曇でした。気温がちょっと上がって蒸し暑かったでしょうか???

 

太陽光発電は容量が10Kw以上と未満とで制度が変わります。

10Kwと9Kwの場合で、35年間で売電がどのようになるか?

シュミレーションしてみました。

 

発電量は?

茨城県水戸市、南面の屋根に設置の場合

10KWで年間 9,885KW

9KWで年間 8,897kW

の発電が見込まれます。

 

自家消費分は?

昼間に発電した電気をそのまま使う量です。

1,670Kwと試算します。

 

売電分は?

10KWの場合 売電価格 18円/Kw (税抜) 20年間固定

9Kwの場合 売電価格 26円/Kw(税込) 10年間固定

です。

20年後・10年後の売電価格は未定ですが、11円/Kwで試算します。

 

売電金額は?

35年間で

10KW の場合で   4,549,467円

9KWの場合で 3,143,745円

という計算結果です。

売電保証期間20年間が効いています。

 

工事費等は

10KWで

工事費 2,810,000円

メンテナンス費 300,000円

ローン金利(金利1%の場合) 584,498円

東京電力設備費 100,000円

(10kW以上の場合は東京電力側での変電機等の設備費を負担する必要があります。

実際の金額は接続申請後でないとわかりません・・・)

 

計 3,794,498円

 

9KWで

工事費 2,529,000円

メンテナンス費 300,000円

ローン金利(金利1%の場合) 469,163円

計 3,298,163円

 

35年間の差額

売電金額-工事費は

10KWで 754,969円

9kwで 154,418円

 

自家消費分は  1,636,600円です。(単価28円/KW)

そちらを含めますと

10KWで 2,391,569円

9kwで 1,791,018円

が差額です。

 

9KWより10KWのほうがお得

という結論です。

 

太陽光発電は載せられれば載せられるほど有利です。

補助金もありますので、上手に活用して高気密・高断熱住宅でエコな住まいとしたいものです。

 

以上、太陽光発電の10KWと9KWの比較のお話でした。

それではごきげんよう。

 

 

 


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