合板・接着剤・プラスチック減の家

現代では当たり前に使われている、合板・接着剤・プラスチック

リサイクル・リユースを考えたとき

できることなら使いたくありません。

解体後に、リフォーム時でもリサイクル・リユースが可能な材料・素材

自然に帰ることが可能な材料・素材の家のご提案です。

 

構造材

柱・梁・土台は無垢材とします。

集成材は反りや曲が少ない、性能のばらつきが少ないという利点もありますが、

良い材料を選べば無垢材としても問題ありません。

おすすめは山長商店の無垢材です。

 

野地板、床下地

こちらも無垢材とします。

 

外壁

スーパー白洲そとん壁W

 
特殊な土「シラス」

 

シラスは大量の火砕流として一気に堆積したため、他の土と混ざることなく厚い地層を形成しました。一般的な土は、岩石が細かく分解された粉末に植物や微生物などがもたらす作用によって様々な有機物質が混ざったものですが、シラスはマグマが岩石となる前に粉末となった物質であり、養分を持たない「原始的な土」ともいえるものなのです。

 

ガルバリウム鋼板

優れた長期耐久性
大気中に長時間さらされてもその美しさは衰えにくく、様々な環境や用途で亜鉛鉄板(Z27)とくらべても3~6倍の耐久性をもつことが確認されています。
特に、海岸地域や工業地域の厳しい環境の中でその特性をいかんなく発揮します。

優れた耐熱性
ガルバリウム鋼板は、めっき成分重量比で55%、容積比で80%とアルミニウムの含有率が高いため、アルミめっき鋼板に近い優れた耐熱性を持っています。
このため、良好な熱反射性と合わせて、オーブントースター、炊飯器等に使用され優れた効果を発揮しています。

熱反射性が良好
ガルバリウム鋼板の表面は、反射率が大きいため、表面の温度上昇が少なく屋根に使用した場合、室内の温度上昇防止に大きな効果をあげ、屋根材として優れた効果を発揮しています。

表面は平滑で、美麗
表面は、銀白色に輝く独特の細かいスパングルを有するため、建築部材としても好評です。

 

日鉄住金鋼板HPより

 

内装仕上げ 壁・天井

コットンソフィーナ

自然素材のコットンから生まれた壁紙。優れた通気性と透湿性を持ち人が安心して暮らせる室内環境を目指した壁紙です。
また非木材のコットン繊維は貴重な森林資源を守り紙の生産と消費の循環を助ける経済的な素材です。

 

和紙壁紙はその独特の風合いだけでなく、機能面においても優れた性質を持っています。
そのほとんどはビニールクロスにはない植物繊維ならではの性質や、繊維の絡み方による表面の凹凸から生み出されるものです。

紙は木材と同じで呼吸しています。
湿度の高い時は湿気を吸収し、乾燥したときには蓄えていた湿気を放出しますので夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

無作為に並んだ繊維が光を乱反射させるので照明の灯りや日光もとても柔らかく感じます。
この効果が注目された和紙製のランプシェードも好評です。
新聞紙の例を挙げるまでもなく、本来紙が持つ性質として保温効果があります。しかも和紙の場合は洋紙より繊維の隙間が大きいため、保温効果も抜群です。
光と同様、音も分散・乱反射しますので、耳障りが柔らかくなるだけでなく、部屋から洩れる音も軽減できます。

 

その他、漆喰・珪藻土とします。

 

床材

無垢材とします。

ウッドワン ピノアースシリーズ等

 

ドア

無垢材とします。

イマガワ

 

合板、接着剤を用いた住宅の場合、現代の一般的な施工法

例えば床材は合板に接着剤併用で貼っていますので、将来的に貼り替えが難しくなっています。

耐久性は

構造材>仕上材

ですので、住宅の長寿命化を考えればできる限り、合板、接着剤、プラスチックは減らしたいものです。

これからもこちらの仕様を練り上げていきたいと思います。

 

(画像は各メーカーさんよりお借りしました。)