新築時のキッチンの収納について

(2020年08月28日)

(所 敦子記事)

最近の新築時のキッチンは100%に近いぐらい、リビングダイニング空間との対面キッチンスタイルです。キッチンメーカーの標準サイズ2m50cm程度のベースキャビネットは引出タイプで調理用具、調味料、食品、保存容器、洗剤、スポンジ、ふきん類などをたっぷり収納できる設計になっています。モノの収納スペースは減りますが食器洗い機も組み込むことができます。

そして重要なのはキッチンの反対側、冷蔵庫スペースを除く、1m80cm程度の背面収納の使い方です。背面収納に収納するのは家電製品、食器、食品のストック、ごみ箱などですが、家族構成、食生活、暮らし方によって様々です。家電製品が多く、食器が多く、ストックも多い場合は1m80cmでは足りず、食器棚やパントリー(食品庫)のスペースをさらに設ける場合もあれば、どれも多くは持たない場合は収納スペースを1m50cmにして大きめのごみ箱スペースを確保することもできます。

私は家電も食品ストックも少なめですが食器が多いのでキッチン内、リビングに食器棚、廊下の収納庫と3箇所に分散収納しています。その他にもテーブルクロス、ランチョンマット、お弁当箱、お菓子作りの用具など、多岐にわたるキッチンにまつわる持物をどれぐらい持っているかを知ることが大切です。

 

 

ハウステックのキッチン、背面収納例です。

 

 

 


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